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強迫性障害とHIV不安障害の人はどのように検査すればいいか?

前に強迫性障害は治ってもHIV不安障害は治らない。何故ならHIV不安障害は実際に不安の原因になる行為がある場合、強迫性障害とは別で実際に検査を受けるしか不安を取り除く方法は無いからだと書きました。

前回の記事はこちら。

 

itimaka.hatenablog.com

 

しかし、HIV感染不安障害の中には実際には不安行為が無いのにHIVに感染していないか不安になってしまって場合もある。

これは強迫性障害なのでHIV検査をしても不安が消えない場合がある。

HIVの感染経路は血液感染か精液感染なのですが、強迫性障害が原因でHIV感染不安に陥っている人は血液感染も精液感染も心配が無いのに自分はHIVに感染してるかもしれないと不安を抱えている。

例えば何か赤いものを触っただけでその中にHIVに感染した血液が混ざっていてそこから感染する可能性があるんじゃないかと考えたりする。

そうした実際の感染経路では無いことまで心配するようならHIV検査では不安は消えないので強迫性障害を完治させる必要がある。

しかもHIVは現状では完治させることが出来ない感染症なので不安は強く、その他の強迫観念が無くなってもHIV感染不安は消えない場合が多い。

鍵の閉め忘れを何回も確認しないと不安になってしまうのは無くなったけど、HIV感染不安は残ってしまってるというような場合がある。

その場合HIVの確認検査によって感染してないか不安になることがある。

具体的にどういうことか説明すると検査で使った注射針が何かの手違いで他の患者さんの使ったものの使いまわしになっており、たまたまその患者さんがHIV感染者でその血液から感染したのではないかと心配になったりする。

実際には現在の医療で使う注射は全て使い捨てになっており、誤って他の患者さんの注射針を使いまわすということはあり得ないですが、強迫性障害はそんなあり得ないことを考えて心配になってしまいます。

この状態だとHIV確認検査をすることが逆にHIV感染不安を引き起こしてしまっているので検査を受けない方がいいくらいですが、実際に不安行為はあるから確認検査はしたいけど強迫性障害も併発しているので検査をすることでまたその不安が起こる場合がある。

その場合は確認検査をする際に、お医者さんや看護婦さんに不安症なんで注射針を袋から出すところと止血をする綿に汚れなどが付いていないか確認させてほしいですと伝えるといいと思います。

もう一つおすすめ出来る検査方法は検査キットを使って自宅で自分で検査をするという方法です。

検査キットは匿名で検査出来て衛生面でも安心出来ます。

自分でするので針の先端に血がついていないか等をしっかりと確認してから採血を行うことが出来るので、強迫性障害の人でも安心して検査を受けることが出来ると思います。

もちろん誰でも簡単に出来るようになっています。

採血も採血用の器具で行います。

 自宅でカンタンに匿名で検査出来ます。


◆性病検査 STDチェッカー◆
検査項目は豊富でHIVだけを検査することも出来ますし、その他の性病も検査することが出来ます。

検査出来る性病は以下になります。
◆クラミジア◆淋菌◆クラミジア(のど)◆淋菌(のど)
◆HIV(エイズ)◆梅毒◆B型肝炎
◆マイコプラズマ◆ウレアプラズマ
◆トリコモナス◆カンジタ◆一般細菌◆ヒトパピローマウイルス
◆C型肝炎

性行為が主な原因で感染する病気もあれば、他が原因で感染しやすい病気もありますね。

HIVの感染確率は非常に低く、その他の病気の方がはるかに感染確率は高いので出来ればHIV以外の性病も同時に検査することをおすすめします。

 

ただ自宅検査キットの場合は検査キットが送られてきてから結果がわかるまで1週間程かかるので、1週間も不安な状態で待つのは嫌だという人はやはりクリニックでの即日検査がおすすめです。

どの方法でもかまいまいませんが、せっかくHIVの確認検査をしたのに逆に不安が強くなるのだけは避けた方が良いです。

自分がもっとも安心出来る方法で検査を受けるようにしましょう。