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息子を持つ母親は注意!ママって呼ぶことを強制させる母親を持つ私が断言します。コントロールするは毒親の代表格。場合によっては逆に疎遠になります。

私の母親が子供をコントロールする毒親なので書いておきます。

因みに解決はしていないので、どういう風に育てられたのかと現状だけ。

自分の母親がはっきりと毒親だと理解したのは大人になってからでした。

私には中学生くらいから強い母親コンプレックスがある。

私には3才年上の兄がいるのだが、兄が高校1年生、自分が中学1年生の頃だった。

実はその頃中学1年生にもなっているのに母親の事をまだママと呼んでいた。

自分でそのことを恥ずかしいと思いつつお母さんとかおかんと呼び方を変えるタイミングが無く、小さな頃からの流れで母親の事をママと呼んでいた。

兄は高校は当時自分の住む地域の一番不良が多い高校に進学した。

兄も周りの友達が悪かった影響もあったのだと思う。基本的には心の優しい兄で弟の自分にも凄く優しい兄です。

そんな兄も高校時代は所謂不良の友達とつるんで遊んでい本人も不良になっていた。

そんな兄がある日母親の事をおかんと呼んだ。

おかんと呼ばれたおかんは泣いて兄に抗議した。

抗議というよりも泣いて情に訴える、所謂泣き落としみたいなものだ。

「おかんと呼ばないでママって呼んで~!」とぎゃんぎゃん泣きながら訴える。

それはあたかもおもちゃを買ってほしいと言って泣きながら親に訴える子供のように今振り返れば見える。

あまりにも母親がショックを受け、泣きわめき抵抗してくる姿を見て、兄もそれ以降おかんの事をおかんと呼ばなくなった。

もちろん友達の前で母親の話しが出たときにはおかんと呼ぶし、状況によっては母や母親等TPOによって使い分けている。

それは自分も一緒だ。

過保護な母親の中には一見放任主義に見えるような人もいる。

うちの場合も小学生の頃から門限みたいなものは無かったし、公園で遊んでいたら友達のお母さんが迎えにきて順番に帰って行き、友達が誰もいなくなったら自分も帰るような感じだった。

お小遣いも多い方だったと思う。

小学生の頃から5000円、中学生になったら1万円もらっていた。

当時としては友達の中では一番お小遣いを貰っていた。

元々大学には全く行く気がなくて、高校を卒業したらアルバイトをしながら夜遊びをしていた。

そんなときでも母親は何も言ってこず、1週間くらい家に帰らなかったらようやく生きてる?とメールが来るくらいだった。

そういった部分ではある意味放任主義ではある。

20歳になった頃、実家を出て一人暮らしをしたいという思いから東京で部屋をかりてきた。

母親には引っ越しの1か月前くらいに言った。

母親はめちゃくちゃ泣いた。

当時から自分で決めたらやらずにはいられない性格で、しかも家の契約までしてきたので母親が寂しがっているのはわかったが1か月後から一人暮らしを始めた。

一人暮らしをしたかった最大の理由は実家から出たかったからだ。

一見放任主義に見えるけど、精神的に過保護で子離れ出来ない母親から離れたいというのが強かった。

母親の事が嫌いなのかというとそうでは無い。

どんな形であっても育ててくれたには違いないし、人付き合いが苦手な母親だから過保護という少し毒を持ってはいるけど母親なりに愛情を注いで育ててくれたに違いない。

一人暮らしをはじめて3年程経った時に母親に手紙を書いた。

3年間の一人暮らしの間に実家に帰ったのは1回だけだったと思う。

直接会って言うのが恥ずかしいような所謂母親への感謝の気持ちと共にあの問題について書いた。

23歳にもなってママって呼ぶの恥ずかしいからこれからはおかんって呼ぶね。といった内容だ。

母親から手紙が返ってきた。

おかんって呼ばれるのは悲しくて泣いてしまうからこれからもママって呼んでほしい。友達にはママっていうあだ名だと説明したら良い。肌が真っ白だったからママっていうあだ名だと言えば良いという内容が書いてあった。

それから母親の呼び方問題については何を言っても無駄だと思いその話しはその1回きりでしなくなった。

結局東京で一人暮らしを13年して、今は仕事の転勤で大阪に戻ってきて一人暮らしをしている。

東京にいた13年間ので実家に帰ったのはたったの3回だった。

母親コンプレックスはいまだに解決していない。

今では母親の事を呼ぶことは無くなった。

実家に帰ったときも何とも呼ばずに会話をしている。

兄は20才で結婚して双子の子供がいたが離婚していまだに実家にいる。

結婚生活も実家でしていて一度も実家から出たことが無い。

私が早くに実家を出たので母親は兄だけは実家から出ていかないように仕向けていたのだ。

兄のお嫁さんとの嫁姑問題も兄の離婚の原因の1つなので母親は孫にもいっさいあっていない。

現在私が35歳、兄38才二人とも独身です。

母親は今更兄がいつまでも実家から出ていかないだのと文句を言い始めている。

私は今までに彼女は何人かいたけどもちろん母親に会わせたことは無い。

恥ずかしくて会わせられない。

そのことに母親はおそらく全く気付いていない。

今度そのことを話してみたいというい気はあるが、ちゃんと聞く耳を持ってくれるか、また泣いて自分は悪くない、悲しいからそんなこと言わないでという抗議だけしてきて、話しにならないんじゃないかという不安がある。

もしそうだったら母親はいないことにして結婚してやろうかとさえ思えてきてしまう。

 それは難しいと思うから結婚出来ないだろうなと思う。