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HIV感染不安は強迫性障害が治っても治らない!唯一の対処方を教える。

現在HIV感染不安障害と闘っているので強迫性障害との違いと対処法を書きます。

前回の記事で書いたように30年近く悩まされていた強迫性障害が治りました。

そのかいあって鍵の閉め忘れを何回も確認することも無くなりましたし、何回も繰り返し必要以上に手を洗うことも無くなりました。

 

前回の記事はこちら。

itimaka.hatenablog.com

 

でも1つだけ治らなかった不安障害があります。

それはHIV感染不安障害です。私は些細なことがきっかけでもしかしたらHIVに感染した可能性があるかもと不安になってしまいます。

HIVの感染確率は非常に低く、HIV陽性の人とそういった行為があっても、1回で感染する確率は0.1%~1%と言われています。

ちなみにキスで感染することはほぼ無く、日本では前例が無く海外では数件あるとされているも、正式な報告の文書等があるわけでもなく真相はあやしいそうです。

キス以外のオーラルなものでも感染の可能性は極めて低く、1回でする確率は0.001%~0.01%程度と言われています。

これはほぼ無い、前例も無いといったレベルの確率なのですが、元々強迫性障害を長年患っていて不安を抱きやすい私からすると0%じゃないから怖いとなってしまいます。

0%じゃないなら危険行為と考えてしまうのです。

強迫性障害の思考や行動の特徴は強迫観念から無意味な行動を繰り返してしまうというものです。

鍵はさっき閉めたのは明らかで確認もしたのにその後何度も鍵の閉め忘れがないかの確認をしてしまったり、手をもう十分綺麗に洗ったのにさらに何回も洗わないと不安で落ち着かなかったりします。

強迫性障害とHIV感染不安障害の違い。

HIV感染不安が強迫性障害と違うところは全く心配することが無い訳ではなく、0.001%かもしれないけど一応不安行為が実際にあるということです。

なので強迫性障害がすっかり治ってしまった私でも、HIV感染不安は無くなっていません。

一般的な考えではそこまで不安に思うことがないことだとは思うのですが、どうしてもほとんど無いことだから大丈夫とは思えません。

危険行為があったその日からHIVの確認検査に行くまでは不安で押しつぶされそうになります。

私がはじめてHIVの確認検査に行ったのはたしか3年程前で、それからおそらく10回近く検査に行っています。

毎回不安になって仕事も上手く行かなくなってしまう時期もあるのですが、何度も過ちを繰り返してしまっています。

今回の記事はもう2度と過ちを繰り返さないように自戒の意味も込めて書いています。

HIV感染不安障害になったらどうすればいいか?

この記事を読んで下さっている方の中にはHIV感染不安に悩まされている方もいると思います。

HIVの確認検査に行くのにもはじめは勇気がいると思います。

でもHIV感染不安になっているのなら検査をするのが良いと思います。

もしも、万が一ということが頭をよぎって中々検査をする勇気が出ないのは分かります。

検査を受ければ結果が出てしまう、もしも陽性だったらどうしようと不安になりますよね。

でも結果を先延ばしにしても良いことはありません。

HIV感染不安はずっと付きまといますし、本当に陽性だった場合にはいきなりエイズの可能性が高まります。

万が一確認検査をしに行って陽性だった場合は適切な処置をするだけです。

現在では適切な処置をすればHIVは死に至る感染症では無くなってます。

HIV感染不安を無くしてくれるのは確認検査だけです。

そして結果が陽性だったらそれ以降絶対に軽い気持ちで危険行為をしないことです。

私が考えるHIV感染不安になってしまっている人の唯一の対処方は、危険行為をしないということです。

もうこれからそういう行為をするのは生涯の伴侶と決めた人とだけにしようと思います。

この決断は男としては少し寂しい気もしますが、物事は面白いもので何かを得れば何かを失いますし、何かを失えば何かを得れるものです。

今回の決断は失う楽しみも多いかもしれませんが、得れるものもあります。

まずは日々の安心感、そして将来の伴侶である大切な人を最高に幸せに出来る可能性がある自分です。

そして自分のことを大切に出来る自分です。

でも勇気を持って確認して、自分のことをもっと大切に出来る自分になりませんか?

それが些細なことで不安を感じてしまう我々が強く生きていく道だと思う。

私が実際に行ったHIV即日検査が出来る病院を紹介します。

HIVの確認検査は住んでる地域の保健所等で無料で受けれるようですが、私は保健所で確認検査を受けたことがありません。

何故なら保健所だと結果が出るまで1週間程かかってしまうからです。

検査を受けれるようになるまで危険行為から3か月かかり、さらにそれから1週間結果が出るまで待つ必要があります。

これって私にとったら結構苦痛でここ最近だと危険行為があってから検査で結果が出るまでは不安で精神的にもかなり不安定になってしまうようになってしまってます。

逆に言うとここまで深刻なHIV感染不安障害になって無い人は無料ですし保健所で確認検査でもいいと思います。

私の場合不安障害が深刻で早く不安から解消されたいので有料ですが、クリニックで確認検査を受けています。

私が行ったクリニックだと危険行為があった日から4週間から8週間で確認検査が出来て結果もその日に出ます。

有料ですが検査を受けるまでの不安な状態が短くて済みます。

私は今まで東京で2件と大阪で2件で4件のクリニックで確認検査を受けたことがあります。

はじめてHIVの確認検査に行ったクリニックは渋谷にある文化村通りクリニックです。

都心でアクセスも良いのでお勧めです。

料金は5000円(税別)です。

www.bunkamura.org

 

次に行ったクリニックが八重洲にある山の手クリニックです。

当時付き合っていた彼女と一緒に検査をしに行ったのですが、彼女が渋谷に行くのが嫌だということで検査に来たクリニックです。

料金は8000円(税別)と少し高めですが、検査だけするという感じでは無くしっかりと話しを聞いてくれる感じがして良かったです。

www.y-cn.jp

 

東京から大阪に転勤してきて行ったクリニックが太融寺町谷口医院です。

谷口先生に些細なことでHIV感染不安になることを伝えたら、今まで精神疾患と言われたことはないか?と質問され、結果的に自分が強迫性障害だということに気づけたので、恩人の先生でもあります。

 

www.stellamate-clinic.org

 

ここ最近はずっとここで、明日も検査を受けに行こうと思ってるクリニックが中村クリニックです。

梅田から環状線で1駅の福島駅のすぐ近くなのでアクセスも良いです。

サクッと検査をやってくれる感じも気が楽でいいです。

料金は5000円(税込み)です。

nyukio.chicappa.jp

検査を受けるまではどうしたらいい? 検査を受ければ不安は解消されますが、有料の即日検査でも最低1か月はかかります。(結果が陽性だと別の不安が出てくるかもしれませんが、HIVに感染しているかもしれないという不安はなくなります。結果が陰性でも結果が信用できず不安を抱え続ける人もいますが、それは強迫性障害の仕業です。) 検査を受けるまでの1か月仕事も手につかないような不安定な状態で過ごすわけにはいかないです。 実際に私が仕事も手につかないくらい不安なときに不安を軽減するのに効果的な方法を紹介します。

大きい声を出すと不安は軽減される。

不安があって自身が無い状態だと声が小さくなります。 逆に大きな声を出すと不安は軽減され、自身が出てきます。 【大きい声を出す効果】で検索して頂くと出てきますが効果はいろんなところで実証されているようです。

私の場合仕事で割と大きい声が出せる環境があるのですが、なかなか大きい声を出しづらい仕事の方もいると思います。

その場合仕事中の同僚との些細な会話でも意識して少し声を大きめに出すだけでも少しましだと思います。

あと仕事おわりなどにカラオケに行っておもいっきり声を出すというのも効果ありますしストレス解消にも良いのでおすすめです。

お酒を飲んで忘れるというのも効果的ですが、飲みすぎは健康に良くないのもあり不安やストレスから飲みすぎて健康を害しては本末転倒なのでおすすめしません。

 

HIV感染不安障害になると結果が出るまでつらい時間を過ごしますが、検査後は自分と大切な人の為に自分自身を大切にしていきましょう。