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長年悩んだ強迫性障害が1週間で治ったからその方法を教えます。

みんながみんな同じ方法で治るとは思わないけど、もしかしたら自分と同じ方法で強迫性障害を克服出来る人もいるんじゃないかと思い方法をシェアします。

 

私の場合どんな強迫性障害の症状が簡単に治ったのか説明します。

  • 鍵の閉め忘れの確認
  • 自転車のペダルの向きを一定にしないと気が済まない
  • 何度も何度も手洗い
  • 何度も何度もうがい
  • 人が死んだり不幸なことに合うような映画やドラマが見れない
  • パソコンで文字の打ち間違え等をすると、わざとあと2回間違って、3回修正するようにする。(そうしないと気が済まない。)

後半のやつとかは強迫性障害じゃない人からしたら意味不明だと思いますが、何の意味もないことにとらわれ繰り返し行動してしまうというのが強迫性障害の思考と行動の特徴です。

(書き出したらきりがないのでやめときますが、意味が無いけどやらずにはいられない行動が結構ありました。)

 

ではそうやってこれらの意味のない行動にとらわれている状態から自分を解放出来たのかを説明します。

それは、強迫性障害の思考のほとんどは過集中からくる思考だと気づいたからです。

例えば鍵の閉め忘れに確認にしても、鍵を閉め忘れては絶対にいけない。鍵を閉め忘れたら泥棒が入るかもしれないし大変なことになるという考えがまずあり、鍵を閉めることが最重要項目、鍵を閉めるときは鍵を閉めることにだけ集中しそればかり考えてしまうので余計閉め忘れが気になり何度も確認してしまう。

自転車のペダルの向きにしても、はじめは軽いゲン担ぎのようなものから始まったのだと思う。それがいつの間にか自転車をとめるときは集中していつもと同じ向きにペダルを合わせない悪いことが起こりそうな気がしてくる。

手洗いやうがいも風邪をひいてはいけない、ウイルスから体を守りたいとの思いからはじめて、そこに拘るあまり、手洗いうがいを繰り返してしまう。うがいに集中をいうよりは風邪をひいてはいけない、ウイルスから体を守りたいという思考に過集中(とらわれ)てしまう。

このように強迫性障害は過集中と綿密な関係があると気づけたのが、強迫性障害から解放されるきっかけになったことでした。

30代になるまで気づけなかった原因の一つに、過集中しすぎる思考の癖は良いことだと思っていた部分が大きいと思います。

過集中の思考は自分の気になったことに対して集中出来るので凄く良い部分を持ち合わせているのです。

その自分の良い部分がまさか自分の生活を苦しめる考えの原因になっているとは思いもよらなかったのです。

過集中が自分の生活に良くない部分もあると気づいてからは強迫性障害はすぐに治りました。

集中した方が良い時と、上手く集中を分散した方が良い時があると気づいてから上手く集中をコントロール出来るようになったのです。

それまでは集中出来るということは、完全正義で悪い要素なんて無いと思い込んでいたのですね。

何か一つのことに集中し過ぎるということは、その他の部分に全く気がいっていないということに気が付いたのです。それが悪い場合が多々あるということに気が付いたのです。

それに気づいてからは程よく集中するということが出来るようになりました。

それに気が付くまでは音楽を聴きながら何かをするということが苦手でした。

音楽を聴いていたら、聴くことに集中してしまって他のことが出来ないのです。

映画をみたりするのも苦手でした。

映画を見ていたら映画よりも重要な日々のこと(例えば仕事のこと)が頭に浮かんできて映画に集中出来ないのです。(これは仕事に過集中。)

仕事に過集中というと良く聞こえますが、映画を観ると決めたなら、映画に集中して楽しんだ方が良いですよね。

仕事で気になることがあったとしても、映画を観て楽しんでいる時くらい、仕事で頭がいっぱいにならない程度に仕事のことは頭の片隅に置いておいて、適度に映画に集中するということが出来なかったのです。

 

そうやって自分の集中をコントロール出来るようになってからは、強迫性障害も治りましたし。適度に集中するときは適度に集中して、過集中気味に集中した方が良い時はしっかり集中出来るということが出来るようになりました。(まだ治ったばかりなのでわかりませんが、この記事は集中して書けているように思います。)

 

今回は30年以上強迫性障害で悩んだ私がいとも簡単に完治した私の実例を紹介しました。

現在強迫性障害で悩んでいる方が一人でもこの記事を読んで改善に向かってくれればこんなに嬉しいことはありません。

記事を読んでいまいちわからないことなどがありましたらお気軽にメッセージ等で質問してくれたら嬉しいです。