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我々は愛の戦士サラリーマンである。

我々は何を隠そう、それこそ純粋無垢なサラリーマンだ。
その行動の原動力になっているのはもちろん愛だ。
でも我々は、日本人的気質を持ち合わせているからして、愛だの恋だのと軽々しく口に出したりはしない。
いつもはそっと心の奥にしまって、その優しく柔らかい気持ちを大切にしている。
サラリーマンとしての活動の全ては、その大切な愛を守る為にしているものだ。
社会に貢献しようとか、社長になって会社を動かしてやるなんて気概は持ち合わせてなし、興味はない。
そう全ては、自分と愛する親や家族の為に働いている。
そこに業績や社会貢献度なんて関係ない。
もちろんそれもついてくればそれに越したことはないが、それは二の次三の次だ。
余計なものに興味を持つと本当に大切にしている大事な人達を守れなくなるではないか。
幸運にも、会社はそれがやりやすいようにちゃんと組織づくられている。
だから会社の組織を絶対に壊してはいけない。
先人が、社員が大切なものを守りやすく形成してくださった、すばらしい組織を守らなければならない。
だからそれにそぐわないものや人には少しレールからはみ出てもらう必要がある。
能力が高く、その組織に大改革をもたらすような考えの人間は、我々の組織を継続する上で利益ももたらすが、それをメインにしてはいけない。
その能力は有り難く発揮してもらい、会社維持に貢献はしてもらいつつ、会社組織の大きな骨組みを壊すようなことは絶対に阻止しなければいけない。
そんなことがあっては、我々が大切にしている大切なな家族と暮らしを守れなくなってしまうかもしれない。
だから出来るだけ仲間を増やし、団結し手を取り合って、この素晴らしい組織を何とか維持するのだ。
何故ならば、我々は他の何に代えてでも大切なものを守らなければいけない、紛れもない愛の戦士だから。

みんなそれぞれいろいろ思いはあるし、みんながみんなそうじゃないのは当たり前かもしれないけど、立派なサラリーマンとして上手くやっていける人ってこんな感じなのかもって今は思っています。

ちゃんとサラリーマンになりきれないで、大切な人を守れるかどうかすら自信がない、僕が考えているから、物凄く的外れかもしれませんが。

そんな感じです。