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お金をとるのか楽しい方をとるのか。

昨日は新宿東口のカレー屋さんガンジーに行った後、紀伊国屋書店に行こうと思っていたのだけど、仕事の先輩から電話がかかってきて、いろいろ仕事の話しをした後、仕事で使うものを取りに行く為に会社に行き、その後少し話す時間になった、明らかに先輩に、その話しがしたいから上手く誘導された形だ。
何の話しかというと、今よりちょっといいポジションに僕を推薦しようと思ってるけど、やる気あるか?
という感じだった。
ストレートにそうは言ってこないけど、昨日の話しの流れはそうだった。
僕ははぐらかしながら、他の人を推薦するように促した。
当然いいポジションでやった方が、出世にも近いし、会社でやっていくには立場もいい。
何故、僕がやんわりと他の人を推薦したかというと、1度そのポジションでやったことがあり、だいたいの仕事の流れはわかる。
僕はそのときの上司と上手くいかなかったことや、いろんな人事の流れで今のポジションにいるんだけれど、そのときのポジションよりも今のポジションの方が僕としては楽しいからだ。
別に今のポジションが出世出来ないわけでもないし、今すぐ前のポジションに戻るのは気が進まない。
少し上からの管理も厳しくなるし、今みたいに適当に1人で休憩をとり、ブログを書く時間も減るかもしれない。
だったら楽しい環境の方がいいと思ったのだ。
これがもし、あからさまに給料が上がる話しでも僕は引き受けなかったかもしれない。
いや、昨日の話しは給料が上がる話しでもあったのだ。
この状況で引き受けないのは、何も僕だけがする判断ではないと思う。
例えば、農家をやってて毎日楽しい人がいたとする。
その人に例えば給料が10倍になる社長のポジションを用意したとしても、その農家の人は十分に断る可能性があると思うのだ。
社長になると間違いなく生活スタイルは変わるだろうし、それは嫌だという判断はある。
こう考えるとお金と幸せは別だということがわかりやすいと思う。
お金があると幸せになることもあると思うが、お金があっても幸せじゃないことだってある。
お金があれば幸せになれると思って、それだけを考えて、実際お金をてに入れても幸せじゃなかった人はきついと思う。
昨日の僕の話しとは違うかもしれないけれど、とりあえず昨日は給料が上がる話しをやんわり拒否してきた。
そんな感じです。