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テクニックを嫌った若かりし日。

最近よく話題にしてて、さっきのブログにも書いたんですけど、ブログのページビューを上げる方法などのブログ論的なもの。
言い方を変えれば集客テクニックとも言えるかもしれない。
僕は一時期テクニックというものを嫌ってたというか、突き詰めると意味が無いものと考えていた時期があった。
それには原因があるんだけど、話せば長くなる。
けど話さないと進まないからかいつまんで書きます。
いわゆる高校生くらいの時期って男子からすれば、鬼のようにモテたい、モテてモテてモテまくってもうとにかく女の子にモテたい。
モテることが正義でそれこそが人生だ。
モテることが真実でそれ以外は偽物だ!
とモテることにみんな命をかけている時期があります。
みんなではないかもしれないです。
そんなときに、そんな時期なのに全くモテない僕がいたのです。
モテることに敏感になっていた僕は、本屋さんでモテテクニックの本を手にし、迷わず購入。
中に書いてあるテクニックを実践してしまったのです。
すればこともあろうにモテるモテる!
当時の言葉でいうとモテマクリマクリスティーになったわけです。
いや、本当はそこまではモテなかったですけど、本に書いてあることを参考にしながら、当時好きだったことデートしたりなんか出来たわけです。
本を読む前ならデートに誘うことなんて絶対出来ないような状態からなので、効果抜群です。
何年かしてその彼女とももうあまりあわなくなってからも、本のテクニックを使えば、女の子をデートに誘ったりするのは簡単に上手くいきました。
でもある日、いやうっすら前から思っていたことが気になりはじめたのです。
それは、僕がモテているのではなく、テクニックがモテているだけだと。
そしてこんなことを続けていたら、一生本物の恋愛は出来ないし、本当の意味で僕がモテることはない。
当然結婚も出来ない。
と思いこれからはテクニックを使わずにありのままで恋愛するようにしようと決めたのです。
今思うとそれは全て間違っているどころかまだ合っていると思っています。
でも、例えば何十年も連れ添っている夫婦でも、たまに出掛けるときに嫁さんが綺麗にして普段とは違い恋人同士に戻れる感じがあったりすると嬉しかったりすると思いますし、それってテクニックと言えばテクニックなのかなと。
ブログでも何でも本当の意味で素晴らしくないとなかなか上手くいかないかもしれないですけど、テクニックも必要なのかなと。
そんなことを思った通勤電車でした。
乗り過ごした!